
みなさんこんにちは、桟橋の金具です。
今回のテーマは、
「夫婦関係が悪化した私が、新婚時代に戻れるなら最初に話すこと」
です。
私は結婚してからしばらくの間、
「夫婦なら分かり合える」
と思っていました。
言葉にしなくても理解してくれる。
多少の価値観の違いはあっても、夫婦なら何とかなる。
そんな風に考えていました。
しかし、長男が生まれて数年後、夫婦関係は大きく変化しました。
会話は減り、お互いに不満を抱え、気を遣う関係になっていました。
もちろん原因は一つではありません。
私自身にもたくさん反省点があります。
それでも今振り返ると、
新婚時代に一つだけやり直せるなら、真っ先に話したいことがあります。
それは、
「どんな家族になりたいか」です。
夫婦関係が悪化した私が、新婚時代に戻れるなら最初に話すこと
お金の話より先に話してほしいこと
結婚当初は、
・お金の管理はどうする?
・家事はどう分担する?
・子どもは何人欲しい?
そんな話をすると思います。
もちろん大切です。
しかし、それらはすべて手段です。
本当に大切なのは、
「どんな未来を目指すのか」
という目的です。
例えば、
家族との時間を大切にしたいのか。
経済的な余裕を優先したいのか。
子どもの教育を重視したいのか。
夫婦で旅行を楽しみたいのか。
まずはそこを共有しておくことが大切だと思います。
同じ「家族のため」でもすれ違う
夫婦関係のすれ違いは、不思議なものです。
夫は家族のために仕事を頑張ります。
残業もする。
休日も仕事のことを考える。
昇進も目指す。
すべて家族のためです。
一方で妻は、
家族と一緒に食事をしたい。
休日を一緒に過ごしたい。
子どもの成長を共有したい。
これも家族のためです。
どちらも間違っていません。
どちらも家族を大切にしています。
それでもすれ違う。
なぜなら、
「家族のため」の意味が違うからです。
だからこそ、新婚のうちに話してほしいのです。
私たちはどんな家族になりたいのか。
何を大切にして生きていきたいのか。
過去の清算も大切
もう一つ、新婚のうちにやっておいてほしいことがあります。
それは、
隠し事をなくすことです。
借金。
お金の使い方。
家族との関係。
将来への不安。
本当は相手に言いづらいこと。
結婚は人生を共にする約束です。
だからこそ、自分の都合の悪い部分も含めて共有しておくべきだと思います。
後になって発覚するほど、相手の信頼は傷つきます。
夫婦関係が悪化した時に必要だったもの
夫婦関係が悪化した頃、
もし私たち夫婦が改めて、
「どんな家族になりたかったんだっけ?」
という会話をしていたら。
きっと違った景色が見えたと思います。
理想の未来を思い出せば、
今との違いが見えてきます。
妻から見た私。
私から見た妻。
何が足りないのか。
何を求めているのか。
何は譲れないのか。
きっとたくさんの言葉が出てきたと思います。
新婚のあなたへ
今は幸せな時間の真っ最中かもしれません。
だからこそ、
未来の話をしてください。
3年後。
5年後。
10年後。
どんな夫婦になりたいですか?
どんな家族を作りたいですか?
その答えは、きっとこれから先の夫婦生活の道しるべになります。
もし夫婦関係に悩む日が来たとしても、
その未来が、もう一度同じ方向を向くための地図になってくれるはずです。
私はそう思います。
夫婦関係や子育て、人間関係で悩んでいませんか?
夫婦関係は正解があるものではありません。
だからこそ、一人で悩み続けると苦しくなることがあります。
私は夫婦関係の悪化や再構築を経験してきました。
「誰かに話を聞いてほしい」
「自分の考えを整理したい」
そんな時はお気軽にご相談ください。
ココナラにて夫婦・家族・人間関係に関する相談サービスを行っています。

