【幸せになりたかった私が、家族を見て気づいたこと】

【夫婦関係】
桟橋の金具
桟橋の金具

みなさんこんにちは、桟橋の金具です。

私は長い間、「幸せになりたい」と思って生きてきました。

お金があれば幸せになれるのか。

仕事で成功すれば幸せになれるのか。

誰かに認められれば幸せになれるのか。

そんなことを考えながら生きていた気がします。

でも今振り返ると、私は幸せになる方法を少し勘違いしていました。

今日は、そんな私が家族を見て気づいたことを書いてみようと思います。

【幸せになりたかった私が、家族を見て気づいたこと】

勘違いしていた幸せ

幸せになりたい。

そう思いながら生きてきました。

だから仕事も頑張りました。

人との関係も大切にしました。

ありがたいことに評価してもらえる機会もありました。

でも、ある時気付いたのです。

嬉しいことはあっても、

満たされることは少ない。

幸せと嬉しいは、どうやら同じではなかったようです。

評価は増えても、満たされない自分がいた

後輩達は慕ってくれました。

飲み会にも誘われました。

必要とされている。

居場所がある。

そんな実感がありました。

でも不思議なんです。

認められても、また認められたくなる。

評価されても、もっと評価されたくなる。

終わりがありませんでした。

今思えば、私はずっと外側に幸せを探していたのかもしれません。

妻の一言で気づいたこと

ある日の会話で、私は妻に言いました。

「京都行きたいね~」

すると妻は、

「子ども達は退屈かもしれないね」

と言いました。

確かにそうだなと思いました。

すると続けて、

「子ども達が自立したら、二人でゆっくり行こうよ」

と言ったのです。

その瞬間、私は嬉しくなりました。

でも、それは京都に行けるからではありません。

二人で旅行できるからでもありません。

私が嬉しかったのは、

妻の未来の中に、ちゃんと私がいたこと。

そして妻の中で、

子ども達が自立した後も、

夫婦で旅行に行くような夫婦の未来が描かれていたこと。

それが嬉しかったのです。

今の私が幸せを感じる瞬間

今の私が幸せを感じるのは、特別なことではありません。

家族みんなで食卓を囲むこと。

子ども達が学校の話をすること。

夕べ見た夢の話をすること。

その日の出来事を競い合うように話し始めること。

「話やめ!!一回ご飯に集中しよう!」

と言った5秒後に、我慢できずに私と妻が話し始めてみんなで笑うこと。

そんな何気ない時間が楽しい。

本当に楽しい。

昔の私は、こういう時間の価値に気付いていませんでした。

幸せの優先順位が変わった

私は今でも仕事を頑張ります。

認められることも嬉しいです。

評価されることも嫌いではありません。

でも、それは幸せの中心ではなくなりました。

昔は、

評価されることが幸せでした。

今は、

家族との時間が幸せです。

昔は、

認められることを追いかけていました。

今は、

家族の笑顔を大切にしています。

評価を捨てたわけではありません。

ただ、幸せの優先順位が変わったのです。

まとめ

私は長い間、幸せになりたいと思っていました。

認められること。

必要とされること。

評価されること。

そこに幸せがあると思っていました。

でも今思うのです。

幸せは手に入れるものではなく、気付くものだったのかもしれない。

妻の未来の中に自分がいること。

家族で笑いながら食事をすること。

子ども達の成長を一緒に喜べること。

そんな日常の中に、私が探していた幸せはありました。

もし今、「幸せになりたい」と思っている方がいるなら、一度だけ周りを見渡してみてください。

もしかすると、その幸せはもうすでに近くにあるのかもしれません。

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