
みなさんこんにちは。桟橋の金具です。
今回のテーマは「子どもにスマホを持たせる年齢」についてです。
子育て世代の方と話していると、
「みんな持ってるから欲しいと言われる」
「何歳から持たせるべき?」
「LINEはやらせても大丈夫?」
そんな悩みをよく耳にします。
実は我が家にも中学生の長男と小学5年生の長女がいます。
長男には小学5年生からスマホを持たせました。
ですが、私自身は「小学5年生だから持たせるべき」とは思っていません。
むしろ大切なのは、年齢ではなく親子で話し合えるかどうかだと思っています。
【子どもにスマホを持たせる年齢は?わが家が大切にしているルールと考え方】
わが家がスマホを持たせた理由
長男にスマホを持たせた理由はとてもシンプルです。
サッカーのクラブチームの活動があり、練習場所も少し離れていたため、連絡手段が必要だったからです。
また、友達と遊びに行く際にも連絡が取れるようにしたいという目的がありました。
つまり、
「スマホが欲しかった」
のではなく、
「連絡手段が必要だった」
のです。
私は子どもにスマホを持たせる際、
まず目的を考えることが大切だと思っています。
最初はかなり厳しい制限に設定
・使用はリビングのみ
・自室への持ち込みは禁止
・使用時間は1日2時間まで
・利用時間は朝6時から夜9時まで
・アプリのダウンロードは親の承認が必要
・GPSをオンにする
・SNSは禁止
・LINEは中学生から
今見ると少し厳しいかもしれません。
ですが、これは子どもを信用していないからではありません。
スマホの向こう側には、大人でも騙されるような危険がたくさんあるからです。
本当に怖いのはスマホではなく、その先にいる人
最近は詐欺も巧妙になっています。
ニュースを見ていても、
「なぜ騙されたの?」
と思うようなケースがたくさんあります。
大人ですら騙されるのです。
子どもが相手ならなおさらです。
知らない人とのやり取り。
個人情報の流出。
写真の送信。
怪しいリンク。
一度の判断ミスが、大きなトラブルにつながる可能性があります。
だから私は、
スマホを信用しないのではなく、
スマホの向こう側にいる人間を警戒しています。
わが家で一番大切にしていること
我が家では定期的にスマホの使い方について話し合います。
最近どんな詐欺があるのか。
どうやって騙そうとしてくるのか。
もし自分だったらどうするのか。
そんな話を家族でしています。
私は一方的に、
「ダメ」
とは言いません。
むしろ、
「こういう危険があるけどどう思う?」
と子どもに考えてもらいます。
すると意外と子どもなりの答えが返ってくるんです。
「知らないリンクは押さない方がいいと思う」
「変な人とは連絡取らない方がいい」
そんな会話をしながらルールを作っています。
スマホを持たせる年齢に正解はない
長男は小学5年生からスマホを持ちました。
では長女も同じ小学5年生で持たせるのか。
実はまだ分かりません。
時代も違います。
子どもの性格も違います。
親の考え方も少しずつ変わっています。
だから私は、
長男と同じルールにすることが公平だとは思っていません。
その子に合ったルールを、その時の状況に合わせて話し合うことが大切だと思っています。
まとめ
子どもにスマホを持たせる年齢に正解はありません。
大切なのは、
・なぜ持たせるのか
・どんなリスクがあるのか
・親子で話し合えているか
だと思います。
スマホは便利な道具です。
ですが、便利さと同じくらい危険もあります。
だからこそ、
メリットだけでなくデメリットも伝える。
そして親子で納得できるルールを作る。
それが何歳から持たせるかよりも大切なことなのではないでしょうか。
スマホは親が管理するためのものではなく、
いつか子ども自身が自分を守れるようになるための練習期間なのかもしれません。
最後に・・・
夫婦関係や子育て、人間関係で悩んでいませんか?
は元ホテルマンとして20年以上、多くの方と関わってきました。
現在は心理学を学びながら、夫婦関係・子育て・人間関係の相談活動を行っています。
「誰かに話を聞いてほしい」
「家族との関係を良くしたい」
そんな方はお気軽にご相談ください。

