【「ありがとう」の後に伝えたい言葉】

【夫婦関係】
桟橋の金具
桟橋の金具

みなさんこんにちは、桟橋の金具です。

今回のテーマは、

「ありがとう」の後に伝えたい言葉

です。

私は「ありがとう」という言葉が大好きです。

なぜなら、その言葉の前には必ず誰かの思いやりがあるからです。

家事をしてくれた。

話を聞いてくれた。

荷物を持ってくれた。

子どもが手伝いをしてくれた。

どんな小さなことでも、その奥には「相手を想う気持ち」があります。

だから私は、「ありがとう」だけで十分価値があると思っています。

ですが、ある出来事がきっかけひとつの気づきを得ました。

それは、「ありがとう」の後にもう一言添えることで、相手の喜びがもっと大きくなるということです。

【「ありがとう」の後に伝えたい言葉】

「ありがとう」は100点

まず誤解してほしくないのは、「ありがとう」だけでは足りないと言いたいわけではありません。

むしろ逆です。

「ありがとう」は100点です。

サービス業を20年以上経験してきましたが、お客様から「ありがとう」と言われるだけで嬉しいものです。

自分の仕事が誰かの役に立った。

喜んでもらえた。

それだけで十分です。

だからこそ、感謝の言葉は惜しまず伝えてほしいと思っています。

「もう一言」で感動に変わる

では、私が伝えたいもう一言とは何でしょうか。

それは、

「あなたのおかげで〇〇になったよ」

です。

例えば、

「ありがとう。おかげで安心できたよ。」

「ありがとう。気持ちが楽になったよ。」

「ありがとう。ゆっくり休めそうだよ。」

そんな言葉です。

相手は、自分の行動によってどんな変化が生まれたのかを知ることができます。

ただ感謝されるだけでなく、

「自分の思いやりが役に立ったんだ」

と実感できるのです。

子どもから教わったこと

この考え方に気付いたのは子育ての中でした。

ある日、子どもが洗い物をしてくれたことがありました。

私は嬉しくて、

「ありがとう」

だけではなく、

「おかげで15分くらいゆっくりできるよ。その時間で音楽でも聴こうかな」

と伝えました。

今思えば、子どもにもっと喜んでもらいたかったのだと思います。

自分の行動が、誰かの役に立ったことを知ってほしかったのです。

思いやりの結果を伝える

子どもは最初、お手伝いを頼まれてやってくれます。

そして、

「ありがとう」

と言われる。

それだけでも嬉しいはずです。

でも、

「おかげで助かったよ」

「おかげで楽になったよ」

まで伝わると、

自分の行動が誰かを幸せにしたことが見えてきます。

小さな成功体験と言ってもいいかもしれません。

そして、その積み重ねが次の思いやりへ繋がっていくのだと思います。

忘れられない出来事

ある日のことです。

私は夜勤明けで帰宅しました。

夜勤の日は、お風呂に入ったらすぐ寝ることが多いのですが、その日は長女が先に布団を敷いてくれていました。

「もう寝るでしょ?」

そう言いながら。

私は感動しました。

頼んでもいません。

見返りを求めているわけでもありません。

ただ私のことを考えて行動してくれたのです。

その姿を見た時、

「あぁ、思いやりってこうやって繋がっていくんだな」

と思いました。

まとめ

「ありがとう」は素晴らしい言葉です。

その一言だけで十分に相手を幸せにする力があります。

だからまずは、「ありがとう」を伝えること。

そして余裕があれば、

「あなたのおかげで〇〇になったよ」

を添えてみてください。

もしかしたら相手は、自分の思いやりが生み出した未来を見ることができるかもしれません。

そしてその喜びが、また次の思いやりへと繋がっていく。

私はそんな「思いやりの循環」を大切にしていきたいと思っています。

夫婦関係・子育てで悩んでいる方へ

私は元亭主関白だった経験と心理学の学びをもとに、夫婦関係のお悩み相談をお受けしています。

「相手の気持ちが分からない」

「感謝を伝えているつもりなのに伝わらない」

「もっと夫婦関係を良くしたい」

そんな方は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。

あなたに合った形で、一緒に解決策を考えていきます。

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