
みなさんこんにちは、桟橋に金具です。
夫婦生活が長くなると、
「夫が何を考えているかわからない」
そう感じる瞬間が増えるかもしれません。
話してくれない。
相談してくれない。
急に不機嫌になる。
何か言えばあーしろこーしろばかり。
実は私自身も夫として生活する中で、「きっと妻には理解できないだろうな」と思う考え方をたくさん持っています。
今回は、女性が理解できない夫の行動5選と、その裏で男性が何を考えているのかを、40代既婚男性の視点からお話ししたいと思います。
①何を考えているかわからないくらい「話さない」
多くの女性が最初に感じるのがこれではないでしょうか。
「もっと話してほしい」
「悩みがあるなら相談してほしい」
でも男性側は、必ずしも何も考えていないわけではありません。
- 家は完全にOFFの場所だと思っている
- 話す必要性を感じていない
- 妻なら言わなくても理解してくれると思っている
- 過去に話した時に否定された経験がある
- 弱みを見せたくない
理由は様々です。
私自身も昔は「夫婦なんだから言わなくても伝わるだろう」と思っていました。
今思えば、それは完全な勘違いでした。
話さなければ伝わりません。
でも男性の中には、話さないことが愛情不足だとは思っていない人も多いのです。
② 相談せずに勝手に決める
「なんで先に相談してくれなかったの?」
夫婦喧嘩の定番かもしれません。
もちろん内容によります。
ただ男性側には、
「自分が責任を取る」
という意識が残っている人が少なくありません。
40代男性の中には、
「家族を守るのは自分の役目」
という感覚を持っている人も多いと思います。
その結果、
相談する前に考える。
考えたら行動する。
という流れになりがちです。
決して妻を無視したいわけではありません。
ただ、良くも悪くも自分の判断に責任を持とうとしているのです。
③ 不機嫌なのに理由を言わない
これは男性側から見ても反省点です。
本当は不満がある。
でも口論にはなりたくない。
だから距離を置く。
結果として不機嫌になる。
さらに言えば、不機嫌でいると周囲も近寄ってこなくなります。
一人になれるので楽なのです。
ただ、これは健全なコミュニケーションとは言えません。
心理学では、感情を適切に言語化することが人間関係において重要だと言われています。
「不機嫌で察してもらう」
よりも、
「今は少し考えたい」
と伝える方が、夫婦関係は良くなります。
④ アドバイスばかりしてくる
妻
「今日ね、こんなことがあって…」
夫
「じゃあこうすればいいじゃん」
あるあるです。
実は昔の私もそうでした。
男性は問題を見つけると、つい解決策を考えます。
それは相手を見下しているわけではなく、
「助けたい」
という気持ちから出ていることも多いのです。
ただし、女性が求めているのは解決策ではなく共感の場合があります。
心理学でも、人は共感されることで安心感を得ると言われています。
そのため私は今、
相談された日は共感を優先する。
解決策は翌日以降にする。
ということを意識しています。
これだけでも夫婦の会話はかなり変わりました。
⑤ 「大丈夫」と言うのに全然大丈夫じゃない
仕事の悩み。
将来のお金。
人間関係。
男性にも不安はあります。
それでも、
「大丈夫」
と言ってしまう人は多いです。
理由はシンプルです。
助けてと言いづらいから。
妻を不安にさせたくないから。
そしてプライドもあります。
男性は幼い頃から、
「弱音を吐くな」
「頑張れ」
と言われて育った人も少なくありません。
だから本当に苦しい時ほど、一人で抱え込んでしまうことがあります。
夫が何を考えているかわからないのではなく…
私は昔、
夫婦とは言わなくても理解し合えるものだと思っていました。
でも実際は違いました。
夫は話さなくても伝わると思い、
妻は話してくれなければわからないと思っている。
だからすれ違うのです。
夫が何を考えているかわからないのではありません。
考えていることを伝えていないだけかもしれません。
そしてそれは夫側にも同じことが言えます。
相手を完璧に理解することは難しい。
だからこそ夫婦に必要なのは、
「理解しようと頑張ること」
だけではなく、
「確認し合うこと」
なのだと思います。
「私はこう思ったよ」
「あなたはどう思ってる?」
そんな会話の積み重ねが、夫婦関係を少しずつ良くしていくのではないでしょうか。
夫婦関係で悩んでいる方へ
夫婦関係や子育ての悩みは、正解が一つではありません。
私自身、夫婦関係のすれ違いや子育ての悩みを経験してきました。
だからこそ、心理学の知識だけではなく、実体験を交えながら一緒に考えることを大切にしています。
「誰かに話を聞いてほしい」
「自分の考えを整理したい」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
あなたの気持ちに寄り添いながら、一緒に解決の糸口を探していきます。

