
みなさんこんにちは。桟橋の金具です。
今回の記事は「小さな思いやり」について書こうと思っていました。
ところが、今日の朝の出来事を振り返っているうちに、思いやりそのものよりも大切なことに気付きました。
それは、
「小さな思いやりは、相手の大変さに気付くことから始まる」
ということです。
【妻への思いやりは相手の大変さに気づくことから始まる】
生理で辛そうな妻を見て
今日は妻も仕事が休みでした。
ただ、昨日から体調があまり良くなく、生理の影響もあってか辛そうな様子でした。
そこで今日はいつもより1時間早い朝5時に起きて、
- 朝食作り
- 前日の洗濯物をたたむ
- 洗濯
- 子どもたちの水筒準備
- 洗い物
- ゴミ回収
- ゴミ出し
- 掃除機
と、できることをやってみました。
正直なところ、最初は
「今日は私が頑張ろう」
くらいの気持ちでした。
家事の前半戦と後半戦
実際にやってみて思ったことがあります。
それは、
「家事には前半戦と後半戦がある」
ということです。
子どもたちが起きる前にやっておかなければならないこと。
子どもたちが起きてからやること。
そして、その間に発生するイレギュラーw
まるで仕事のようです。
段取りを考えながら進めないと、どんどん予定が押していきます。
気付けば自分の時間はなくなり、あっという間に子どもたちの下校時間になってしまう。
そんな毎日を妻は当たり前のようにこなしていたのです。
「体操服洗濯しちゃった?」
さらに追い打ちをかけるように、子どもから一言。
「体操服洗濯しちゃった?」
え?
今言う?
という感じです(笑)
仕事で例えるなら、
定時で帰れるはずだったのに残業・・・。
みたいなもの。
予定通りにはなかなか進みません。
家事は単純作業の積み重ねではなく、常に変化する状況に対応するマネジメントそのものだな~って思いました。
昔の私なら
正直に言うと、昔の私ならこう考えていたと思います。
「それは妻の仕事だろ」
「私は仕事を頑張っている」
もちろん仕事を頑張ることは大切です。
ですが今思うのは、
妻も別の場所で頑張っていた
ということです。
家事を覚えたことが成長ではありません。
相手の負担を理解できるようになったことが、私にとっての成長だったのだと思います。
小さな思いやりは気付きから始まる
夕食を作っている時に調理器具を洗う。
買い物に行くとき「車出そうか?」と声をかける。
一つひとつは小さなことです。
でも、それは相手の大変さを知ったからこそできる行動です。
思いやりは特別なことではありません。
高価なプレゼントでもありません。
まずは、
「相手は今どんな状態だろう?」
と考えること。
そこから始まるのだと思います。
思いやりは返ってくる
朝の家事がひと段落した頃。
妻は私の後ろからそっと近づいてきて、軽くハグをしてくれました。
そして、
「ありがとう」
と一言。
私はその言葉が嬉しかったのです。
思いやりは、巡り巡って自分にも返ってくるものなのかもしれません。
だから私は今日も、小さな思いやりを積み重ねていきたいと思います。
夫婦関係で悩んでいる方へ
私は元亭主関白でした。
だからこそ、夫婦関係がうまくいかない苦しさも知っています。
現在は心理カウンセラーとして、夫婦関係や人間関係の相談をお受けしています。
もし一人で悩みを抱えている方がいましたら、お気軽にご相談ください。
あなたのお話をじっくりお聞きします。

