【幸せになりたいなら、まず誰かを幸せにしろ】

【夫婦関係】
桟橋の金具
桟橋の金具

みなさんこんにちは、桟橋の金具です。

「幸せになりたいなら、まず誰かを幸せにしろ」

そんな言葉を聞いたことがあります。

昔の私は、この言葉の意味がよく分かりませんでした。

なぜなら、自分が幸せになることが先だと思っていたからです。

仕事を頑張る。

認められる。

必要とされる。

評価される。

そんなことを積み重ねれば幸せになれると思っていました。

もちろん、それらは嬉しいことです。

しかし今振り返ると、私は大切なことを見落としていました。

【幸せになりたいなら、まず誰かを幸せにしろ】

自分の幸せばかり探していた

私は長い間、

幸せとは「手に入れるもの」だと思っていました。

もっとお金があれば。

もっと自由な時間があれば。

もっと認められれば。

そうやって外側に幸せを探していました。

でも今振り返ると、

本当に欲しかったものは別のところにあったように思います。

家族を幸せにするとは何だろう

ある時から私は考えるようになりました。

妻は何を考えているんだろう。

何が大変なんだろう。

どうしたら笑顔になれるんだろう。

子どもは何を感じているんだろう。

何に悩んでいるんだろう。

どうしたら安心できるんだろう。

私は家族を幸せにするという言葉を、

何かを与えることだと思っていました。

お金を稼ぐこと。

旅行に連れて行くこと。

プレゼントを買うこと。

でも今は少し違います。

家族を幸せにするとは、

相手を想うことだと思っています。

相手を想うということ

妻を「妻」として見るだけではありません。

一人の人間として見る。

母親として見る。

時には同じ親として見る。

時には同じ末っ子として見る。

同じ人生を歩くパートナーとして見る。

子ども達も同じです。

ただの子どもではありません。

友達関係に悩むこともある。

失敗して落ち込むこともある。

認められたいこともある。

だから私は、

相手を理解しようとする努力を大切にしています。

完全に理解することはできません。

でも理解しようとすることはできます。

不思議なことが起きた

家族を想うようになってから、不思議なことが起きました。

私が幸せになったのです。

妻が笑う。

子ども達が笑う。

家族で食卓を囲む。

何気ない会話で盛り上がる。

そんな時間が心地良くなりました。

昔の私は、

幸せを探しに行っていました。

今の私は、

幸せがすでにそこにあることに気付いています。

京都旅行の話

以前、私は妻に

「京都に行ってみたいな」

と話したことがあります。

すると妻は、

「子ども達が自立したら、二人でゆっくり行こうよ」

と言いました。

私はその言葉が嬉しかった。

京都に行けるからではありません。

妻の未来の中に、私がいたからです。

子ども達が大きくなった後も、

二人で旅行する夫婦として私達が存在していたからです。

幸せとは、

こういうことなのかもしれません。

まとめ

私は長い間、自分が幸せになる方法を探していました。

でも今思うのです。

幸せになりたいなら、

まず近くの人間を幸せにすること。

もっと言えば、

近くの人を想うこと。

理解しようとすること。

笑顔になってほしいと願うこと。

その積み重ねが、

巡り巡って自分自身の幸せになるのだと思います。

幸せは遠くにあるものではありません。

案外、すぐ隣にあるのかもしれません。

夫婦関係や子育て、人間関係で悩んでいませんか?

私はホテルマンとして20年以上、人と向き合う仕事をしてきました。

また、自身も夫婦関係の悩みや再構築を経験しています。

一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

あなたの気持ちを整理しながら、一緒に答えを探していきます。

実体験×心理学で導く関係再建のヒントをお伝えします どん底から夫婦仲を再建した知恵と心理学で、心を整えます | ココナラ
「このまま仮面夫婦で人生を終えるのかな……」パートナーとの沈黙、噛み合わない会話、子育ての孤独。これまで見ないふりをしてきた「心の溝」に、一人で立ち尽くしていま...
Verified by MonsterInsights