
こんにちは。桟橋の金具です。
「夫婦関係修復 リアル・メソッド」へようこそ!
今回の投稿は、
夫婦関係がうまくいかない時、見直すべき「3つ」の行動。
をお伝えします。
【アンケート:夫婦関係がうまくいっていない。と思ったきっかけは?】
夫婦関係がうまくいかない理由は、人それぞれにあります。 些細なすれ違いから、大きな衝突まで悩みは尽きないものです。
さて、皆さんは世の中の夫婦がどのような悩みを抱えているかをご存じでしょうか。
全国の既婚男女を対象に行われたアンケート(はぐくみプラス調査)では、
約60%以上の人が「夫婦関係がうまくいっていない」と感じている。
という、結果が出ています。

アンケートをご覧になりたい方はこちらから!👇
この調査結果によれば、「夫婦関係がうまくいっていない」と感じたきっかけの上位3位は以下の通りでした
1:自分(私)を理解しようとする姿勢がないと感じる時。
2:話をちゃんと聞いてくれない。
3:相手の気持ちがわからない。
男女共に、この3つが上位を占めています。
今回はこの中でも特に重要な、
【理解しようという姿勢がないと感じる】について深堀していきましょう。
ここで重要なキーワードは
「理解”してくれない”」ではなく、
「理解”しようとしてくれない”」という点です。
【夫婦関係がうまくいかない時|見直すべき3つの行動】
その1:すべてを”理解しよう”と頑張りすぎない。
「相手を理解したい」「理解してあげないとうまくいかない」
その気持ちはとてもよくわかります。
ですが、前提として相手を完全に理解することは不可能です。
育った環境も価値観も違う、全く別の人間だからです。
まずは、「完全な理解など存在しない」という前提に立つことからスタートしましょう。
夫婦関係の第一人者である心理学者ジョン・ゴットマン博士は、研究の中で次のように述べています。
「夫婦間の対立の69%は永続的な(永遠に続く)問題である」
この言葉が意味するのは、「解決できないから関係が崩れる」
ということではありません。
この69%の問題は解決を目指すものではなく、
対話を通じて相互理解を深めながら、上手く付き合っていくものなのです。
その2:理解しようとする姿勢を行動で示す。
「完全に理解するのは無理」と言われても、
「そんなこと分かっているよ!」と思うかもしれません。
アンケート結果が「理解してくれない」ではなく
「理解“しようとして”くれない」という言葉で表現されているのは、
「100%理解できなくてもいいから、分かろうとする努力を見せてほしい」
という心の叫びです。
つまり、パートナーは「結果」ではなく、あなたの「姿勢」を求めています。
そして、その「姿勢」とは「行動」のことです。
頭の中でどれほど「君を理解しようとしているよ」と思っていても、
目に見える行動がなければ相手には伝わりません。
- 相手の話を途中で遮らず、最後まで聞く
- 感謝の言葉を日常的に伝える
- パートナーの小さな変化に気づき、声をかける
- 自分の意見より先に、相手の気持ちに共感する
こうした小さな行動の積み重ねが、
「あなたに関心がある」というメッセージになり、
「自分のことを見てくれている」という安心感に繋がります。
その3:他責ではなく「自責」思考
「相手が自分の気持ちを話してくれない」
「何を考えているのかわからない」
と感じた時、つい相手を責めたくなるものです。
しかし、そんな時こそ「他責」ではなく「自責」で考えてみましょう。
相手を責める前に、一度自分に問いかけてみて下さい。
・相手が安心して話せる環境を作れているだろうか?
・会話のとき、どんな表情で聞いているだろうか?
・無表情だったり、スマホを見ながら聞いてたりしないだろうか?
もし心当たりがあるなら、相手が「話す気をなくしている」可能性があります。
「話してくれない」のではなく、
「話す気になれない空気」を自分が作ってしまっていないか。
自分の聞く姿勢や雰囲気づくりを振り返ることが、関係修復の大きな一歩になります。
【まとめ】
夫婦関係を改善するために必要なのは、
相手を完璧にコントロールしたり理解したりすることではありません。
「分からないなりに、分かろうとする姿勢」を
具体的な行動で示し続けることです。
もし今、壁にぶつかっているのなら、
まずは今日、相手の話を1分間だけ「最後まで黙って聞く」ことから始めてみませんか?
その小さな一歩が、二人の空気を変えるきっかけになるはずです。
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私、桟橋の金具が夫婦関係修復を決意するきっかけとなった出来事を投稿しています。

