
はじめまして。桟橋の金具です。
「夫婦関係修復 リアル・メソッド」へようこそ。
初回の投稿は「第0話:再スタートの物語」
私が招いた夫婦関係悪化の原因。
そして夫婦関係修復を決意するきっかけとなった出来事をご紹介いたします。
【亭主関白という価値観】
「俺がルールだ」
かつての私は自分が正しいと思っていました。
大黒柱として家庭を守らなければいけない。
結婚当初はそんな【責任感】が強かったんでしょう。
ですが、その責任感はすぐに【支配欲】のような感覚に変化していきました。
”幸せのため”ではなく、いつしか【自分のため】になってしまっていたのです。
自分の価値観を押し付け、妻の感情は置き去り。
この”勘違い男”は大人には到底及ばない、わがままな子供でしかなかった。
この【価値観】の押し付けがどれだけ妻を苦しめていたのか?
当時の私は一ミリも想像できていなかったんです。
【妻の反応】
不満が態度に出始めたのは第一子が生まれてからでした。
わからないことだらけの初めての子育て。
当然、私は亭主関白でしたから、【育児は妻の仕事】という考えでした。
妻:「ちょっとお風呂掃除だけしてくれる?」
夫:「ん?俺が?」
「すぐ入るわけじゃないし、時間できたら洗えばいいよ」
いや、最低ですね。
平気でこんな言葉を妻に投げかけていたんです。
今までなんとか飲み込んできた妻の不満が、溢れだします。
妻は言葉で不満を言うことが少なくて、態度に現れることが多いんです。
「言葉で伝えたところでこの人は聞いてなんかくれない」
そう思っていたんだと思います。
次第に私達夫婦の会話は減りました。
そんな不穏な空気を唯一、和らげてくれたのが子供の存在です。
責任感を持ち、家族を守るべき父親が、子供に救われているなんて滑稽ですよね。
【再スタートのきっかけ】
そんな状態の私の目を覚まさせたのは、
皮肉にも同じ亭主関白という価値観を持つ【父親】
そして、亭主関白に寄り添い続けた【母親の涙】でした。
実家に帰ったある日、母親がめずらしく私に父親の愚痴を吐き出しました。
愚痴は止まらず、唇を震わせながら目には【涙】。
「・・・・いやいや、熟年離婚なんてみっともないからやめてくれよ?
ってかまぁ、親父もちょっと自分勝手すぎ・・・・」
そう言いかけて言葉を飲み込みました。
なぜなら、親父の言動は私と同じだということに気づいたからです。
そう思った瞬間、心臓をギュッと掴まれたような衝撃が走ったんです。
「・・ああ、そうか。今の妻は母親と同じ気持ちなんだ」
私が「正しい」と思っていた亭主関白という価値観。
その価値観は2人の女性を確実に苦しめていました。
家族のためと偉そうなことを言いながら、
私はずっと「妻の心」を踏みにじっていたんです。
【手に入れた幸せ】
あれから約8年。
いまの私達は子宝にも恵まれ、幸せな日々を送っています。
子供達がいない時は夫婦でランチにいったり、一緒にゲームをしたり。
常に会話が絶えない夫婦・家庭を築くことができました。
それはなぜなのか?
その全容をこのブログ、
「夫婦関係修復 リアル・メソッド|再構築への最短ルート」
にて、皆さんにお伝えしようと思います!
どうぞ、次回の投稿をお楽しみに♪